仮想通貨生んだ「サトシ・ナカモト」は日本人なのか? 世界的な論争に



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1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US] 2020/03/11(水) 07:45:40.01 ID:1z+s8jeG0● BE:844481327-PLT(13345)
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昨年4月、出張先の欧州でこんな質問を受けた。「サトシ・ナカモトって、日本語でどんな意味?」

サトシとは、世界初の仮想通貨(暗号資産)ビットコインの生みの親と言われる謎の天才技術者だ。
2008年10月、「ビットコイン」という9ページの英語の論文をネット上に投稿。そこで提唱したのが、仮想通貨を可能にした理論、ブロックチェーンだった。

ブロックチェーンは、世界各地のコンピューターが対等につながるピア・ツー・ピア(P2P)と呼ばれる分散型の仕組みで、その中で暗号化された記録の連鎖(チェーン)が取引を記録・保証する。
国家や中央銀行などの「中央」が介在する余地はない。技術者の間で少しずつ話題になり、翌年、ビットコインの運用が始まった。

サトシの正体をめぐっては今も、繰り返し論争になっている。日本人ではないとの見方も強いが、その名の響きから、世界的なミステリーを解くカギが日本にあると考える人もいる。




https://www.asahi.com/articles/ASN394S5VN2JULFA00C.html
ウクライナの企業が拡張現実(AR)のアプリ用にデザインしたサトシ・ナカモト像=キエフ
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20200309002162_comm.jpg

引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1583880340/

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Source: 仮想通貨まとめNews






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