【株式前場値動き】前場の日経平均は3日続伸、一時150円超高 短期過熱感も【7/17 株価】



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/07/17(火) 12:40:22.61 ID:CAP_USER
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
株式前場値動き | スレタイ検索 dig @ 5ちゃんねる op[0:50:1:1:8:all:0] https://dig.5ch.net/?keywords=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E5%8D%E5%A0%B4%E5%A4%E5%8B%E3%8D&AndOr=0&maxResult=50&atLeast=1&Sort=1&Link=8&Bbs=all&924=0
連休明けの市場も元気です。酷暑で世間は大変ですが、景気的には暑さ予防の消費の伸びが期待できますから、色々楽しみになります。
後場はさらに一段高い相場で再開しています。

[東京 17日 ロイター] – 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比127円11銭高の2万2724円46銭となり、3日続伸した。国内連休中の米国株が底堅く推移したことなどを受け、序盤は買いが先行。上げ幅は一時150円を超えた。ただ直近で急ピッチな株高となっており、短期的な過熱感も意識された。ドル高/円安の流れが一服すると、利益確定売りが出て伸び悩んだ。




TOPIXは0.90%高で午前の取引を終了。上昇率は日経平均(0.56%高)を上回った。東証1部の前場の売買代金は1兆2559億円。セクター別では鉱業、石油・石炭、電気機器、非鉄金属、機械の5業種が値下がりした。上昇率トップはゴム製品で、パルプ・紙、食料品がこれに続いた。

上海総合指数など中国株は下落しているが、日本株への影響は限定的だった。ただ日経平均は直近3営業日で一時800円を超す上昇となり、短期的に急ピッチで進んだ株高を背景に、戻り売り圧力も高まった。

証券ジャパン・調査情報部長の大谷正之氏は「日本企業の4─6月期決算が思ったほど悪くないとの受け止めが広がれば、日経平均は2万3000円の突破も考えられる。だが直近での値動きをみる限り、2万3000円を上回った価格帯は上値抵抗力もそれなりにあるだろう」と話す。

東証1部の騰落数は、値上がり1630銘柄に対し、値下がりが396銘柄、変わらずが71銘柄だった。

2018年7月17日 / 12:01
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-mid-17-idJPKBN1K7078

引用元:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1531798822/

https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});


続きを読む

Source: 仮想通貨まとめNews






コメントを残す