SSDの主流が500GBから1TBになるのは時間の問題か



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SSDの値下がり傾向が一段と強まり、SSDの主流が500GBから1TBになるのは時間の問題だという。

容量単価で1TBが500GBをしのぐモデルも
TSUKUMO eX.は「値下がり幅は大容量モデルの方が大きく、当店でいえばWD BLUEのように、主流の500GBよりも1TBの方が容量単価が安いという現象も起きたりしています。こうなるとやはり1TBが盛り上がりますよね」と現状を伝える。




同店のウエスタンデジタル「WD BLUE」シリーズの通常売価は、500GBが7381円(税込み、以下同)で、1TBが1万3781円。1GBあたりの単価は1TBモデルが13.46円で、1円以上安い。週末は特価セールにより、ここからさらに安くする予定だ。

こうした傾向から「これまで500GB SSDと1TB HDDという組み合わせで組んでいた人が、1TB SSD一本にするという動きも出てきています。1TBは1年で半値近くまで下がっていますし、主流になるのは時間の問題かもしれませんね」という。

実際…
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https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1906/29/news013.html

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Source: IT速報






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