経験談たが来年の住民税が倍になり、保育園の料金も上がり、子供の医療補助が無料から有料になる

Ƀ408,114.48
＃ 通貨 ボリューム24H シェア
1
USDT
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58.94％
2
米ドル
Ƀ70,745.20
17.33％
3
日本円
Ƀ54,161.50
13.27％

いずれICO復活するし
仮想通貨の役割は続く

あと5日しかないじゃん
1日30まんずつぐらい上げないとダメじゃね

>>125
金無くて全部出金した俺は？

アメカスは今午前4時過ぎ、USDTが貯まっとるポジションもつなら今日や

つかこれがＢ波ってしょぼくね？
5波目が強かっただけなんか？
エロい人

41で止まったりせんのー？

だから全体が悲観するような下落幅にならないと反転なんか
期待したらいけない

俺がバフェット、ベンジャミン・グレアムと並んで尊敬するレイ・ダリオ

約1620億ドルの資産を運用する世界最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエーツを率いる「ヘッジファンドの帝王」ことレイ・ダリオ氏は
2月21日のハーバード大学での討論会で、「2020年の次回の米大統領選挙より前に、米経済が景気後退に陥る可能性は70%くらいだ」と述べて大きな注目を浴びた。
ダリオ氏はこれに先立つ2月12日に、「2019年から景気後退が起こる可能性が高い」と述べている。
2008年の米金融危機やその後の欧州の債務問題など市場の危機を予見したことで投資家から信頼されるダリオ氏は、
2019年に経済が後退する理由として、「トランプ米政権が巨大な減税や財政出動で経済のアクセルを思い切り踏み込み、それが逆効果を生むからだ」との見解を表明した。
政権の一連の政策が米経済を過熱させ、結果として米連邦準備制度理事会（FRB）の金利引き上げによる金融引き締めにつながり、
資産価格が軒並み下落するという「トランプリスク」のシナリオだ。
事実、ダリオ氏は「米経済はバブルの寸前であり、すぐにでもバブルになり得る。それに続くのは相場の崩壊だ」と分析している。

まさにその通り
２月の時点でこの流れを見通していたね
バフェットも１月にビットコインバブル崩壊見抜いていた
天才はやはり違う

いつから
一プログラム変数に価値があると
思い出した？

今のポジなら外しておけよ
高値からの落ち方は大口の落とし方だぞ