平成の30年間で価格が劇的に下がった半導体メモリー、DRAM容量単価は30年で1万分の1に



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平成の30年間で価格が劇的に下がった半導体メモリー、記憶容量あたりの単価は30年で1万分の1以下の水準に下落したという。

データの一時保存に使うDRAMは世代交代で記憶容量が拡大する一方、回路の微細化などの技術革新が進み、生産コストが下がり続けた。記憶容量あたりの単価は30年で1万分の1以下の水準に下落。パソコンなど電子機器の高性能化を支えてきた。




現在、DRAMの指標となっているのはDDR4型の4ギガ(ギガは10億)ビット品だ。スポット(随時契約)価格は1…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39331460V21C18A2QM8000/

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Source: IT速報






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