鉄拳プロデューサー「PCゲーマーはPS4ユーザーの5・6年先の未来を覗いている」



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鉄拳プロデューサーである原田氏のコメントが話題。曰く、PCゲーマーはコンソールユーザーの5、6年先の未来を見ているという。

――いまゲームをするには様々なプラットフォームがありますが、ユーザーがPCでゲームをすることの利点はありますでしょうか?

原田氏:ゲーム機のコンソールは、値段的にも安価なうえで全員の性能が揃っているという点で非常に好ましいですよね。そこに差が出ないのでフェアな環境でプレイできるし、不安がない。その差が出ないのは、メーカーにとってもユーザーにとっても利点です。




一方で僕個人的な主観として「ちょっと人より良い物とか、人より先の未来を見てみたい」ってなったときには、やっぱり一歩先の未来の入り口はPCにある、という側面は否めないと思います。

ゲームに限らずですが「ああ、なるほどね、ここまで綺麗にできるようになったんだ」とか、「ここまで投資すればこのくらいのものが見られるんだ」というのは当然PCの方が実感できますね。

PCゲーマーどころかPCすら自作で色々やっちゃってる場合には、正直言うとそこらへんの知識がない人と比べて5、6年先の未来を覗いちゃってる可能性はありますよね。
https://alienwarezone.jp/post/577

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Source: IT速報






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