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アメリカのLoup Venturesが、9月に行われるといわれている新型iPhone発表に向けて今後の携帯電話・スマートフォンの購入意向について調査を行ったところ、iPhoneユーザーのおよそ半数が新しいiPhoneの購入を検討していることがわかったという。
530人の回答者のうち60%近くがiPhoneユーザーで、40%にあたる212人がAndroidユーザーでした。2017年に行った同様の調査では、iPhoneユーザーの中で新機種へ乗り換えようとする人はおよそ23%だったとのこと。これに対して2018年に行われた調査では48%と、iPhoneユーザーのおよそ半数が新しいiPhoneの購入を検討していることがわかりました。Loup Venturesは、この48%という数字はあくまでも購入意欲を示したもので実際の購買率とは異なると前置きをしながらも、今後のiPhone需要の肯定的な指標となるだろうと述べています。
さらに、新しいiPhoneを購入しようとしている人のうち、42%が2018年秋に発売予定とされている3種類のiPhoneのどれかを購入しようと考えていることが判明しました…
続きはソース元で
https://gigazine.net/news/20180830-iphone-intent-to-upgrade/https://loupventures.com/iphone-intent-to-upgrade-survey-suggests-slight-upside-to-street-numbers/
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Source: IT速報
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