【悲報】ゲーム店「ソニーと取引する時に『うちソニーですよ、分かってます?』と言われて殴ろうかと思った」



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1:風吹けば名無し 2018/06/02(土) 19:58:38.34 ID:lP+vW/ZG0.net

ゲームズマーヤが誕生した翌年の1994年,セガサターン(1994年11月22日発売)とPlayStation(1994年12月3日発売)によるゲーム機戦争が幕を開けた。これについても秋谷店長にとって印象深いエピソードが多いようだ。




「ソニー・コンピュータエンタテインメント(当時。以下,SCE)さんと直接取引する契約を結ぶのには,ずいぶん時間がかかった記憶があります。
 いろいろと条件を詰めて,最終的な契約を結ぶだけになったのに,1994年の10月になっても担当の方がいらっしゃらなくて。そこで取引のあった浅草橋のおもちゃ問屋さんに相談したら,当時のナムコの販売部長だった原口さん(後にナムコの常務執行役員やスクウェア・エニックス執行役員を務めた原口洋一氏。)を紹介してくれたんです。
 原口さんを通してお願いしたら,すぐSCEさんの方がいらっしゃったんですけど……入ってくるなり『うちソニーですよ,分かってます?』って上から目線で言われまして。友達のバイヤーに『もう殴ってやろうか』とこぼしたら,『ダメ,ここは我慢のしどころ』って諭されたのを覚えています」
http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20180524146/

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Source: IT速報






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