超早期退社する新入社員「社長の話にがっかり、ゲイツ並みの演説を期待してたのに…」



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入社初日から大手企業の体質に違和感を感じ、入社初日に「辞めたい」と思う新入社員がいるという。

2018年4月1日は日曜日だった。多くの企業が2日に入社式を開く中、働き方のコンサルティングを手がける「クロスリバー」CEOで、3つの大学で講師をする越川慎司さんの元に教え子3人から、Facebookメッセンジャーが送られてきた。いずれも別々の大手企業にその日に入社した教え子たちだった。

「社長の話にがっかりした」「労組の組合にハンコを押す儀式が、一生会社にいる恐怖感を感じた」




3人に共通したのは「もう辞めたい」という意思。入社初日から大手企業の体質に違和感を覚えていた。

3人の退職検討理由として、こう伝えてきたという。

「同期は全員リクルートスーツで社長、人事もダークスーツ。こういう会社で個性が出せるか」「人間ロボットが働くことに疑問を感じた」「大企業の社長の話というと、ビルゲイツや孫正義のようなプレゼンを想像するが、紙を出して読んでという社長の姿にがっかりした」
続きはソース元から
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00010000-binsider-bus_all

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Source: IT速報






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