栗山監督「俺のことを殺したいと思ってくれていい。それで(翔が)輝いてくれるなら」



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1: 風吹けば名無し 2018/05/21(月) 12:03:33.25 ID:A/ERVw19M


“輝くのなら殺されても…”どこまでも深い日本ハム・栗山監督の主将中田への思い

 取材中にメモを取っていると、思わずペンが止まりそうになる瞬間がある。それは相手から普段は聞き慣れない言葉を聞いた時。例えば「俺のことを“殺したい”と思ってくれていい。それで輝いてくれるなら」。日本ハム・栗山英樹監督(57)がある選手への思いを問われて発した言葉だ。

 ある選手とは12年の監督就任から能力に惚れ込み、主に4番で使い続けている中田翔のことだ。16年には自身最多の110打点で日本一に貢献も、昨年はレギュラー定着後の11年以降では自身ワーストとなる打率・216、16本塁打、67打点。「三冠王が取れる能力がある」と信じる栗山監督は何度も本人と話し合い、1番や3番で起用するなど試行錯誤を続けた。結局、中田と同様、日本一連覇を狙ったチームも5位に低迷。それでも指揮官は「翔とはいろいろな話をしたし、嫌なことも言い続けた。必ず将来に生きると信じてやる」と前向きに話していた。




 常々、栗山監督は「(中田)翔が翔らしくならないと、このチームは強くならない」と言う。昨季までチームに所属していた大谷(現エンゼルス)やドラフト1位で入団した清宮に比べると関係性がクローズアップされる機会は少ないが、指揮官の中田への愛は深い。

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(スポニチ)

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/21/kiji/20180520s00001173442000c.html

3: 風吹けば名無し 2018/05/21(月) 12:03:59.68 ID:rJ9yjDiId
歪んだ愛情

4: 風吹けば名無し 2018/05/21(月) 12:04:22.47 ID:7Jjt4OQjd
ソースあるのか(困惑)

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Source: なんJ(まとめては)いかんのか?






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