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矢野経済研究所は4月20日、「Foldableスマートフォン」と呼ばれる折りたたみ型のスマートフォンの出荷台数が2020年には90万台に達する可能性があると発表した。
予測値は、2018年1月~3月にかけて実施されたフレキシブルディスプレイ材料市場の調査結果から導き出されています。
2016年にはAppleが関連特許を取得したことで、将来的に2つ折りのiPhoneが発表されるのではないかと噂されましたが、最近ではそれよりもひと足早く、Samsungが2018年内に製品化すると予想されています。
矢野経済研究所は、Foldableスマートフォンの世界市場出荷台数について、2018年には9万台に留まるものの、2019年には30万台、2020年には90万台まで急激に成長すると予測しました。
需要が安定するのは2020年以降 …
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https://iphone-mania.jp/news-210099/
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Source: IT速報
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