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VR界隈を牽引するかに思えたPSVRだが、すでに大衆からは飽きられてしまっているという。なぜなのだろうか。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントから「PlayStation VR(PSVR)」が発売され、「VR(バーチャルリアリティ)元年」と騒がれたのは2016年。しかし、それから2年近くたってもPSVRは盛り上がりに欠け、低迷を続けている。
一方で、VRを取り入れて勢いを増しているのがアミューズメント施設やフィットネスクラブといった業界だ。なぜPSVRは期待外れに終わりつつあり、ゲーム業界以外でVRが盛り上がりを見せているのか。
http://biz-journal.jp/2018/04/post_23017.html
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Source: IT速報
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