世界最大容量100TBの3.5インチSSD「ExaDrive DC100」が登場。2018年夏には出荷へ



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



米Nimbus Dataは19日、世界最大容量を謳う100TBの3.5インチSSD「ExaDrive DC100」を発表した。

ラインナップは100TBと50TBの2モデルで、いずれも2018年夏には出荷する。




既存のSSDが速度を重視して開発されたのに対し、ExaDrive DC100は容量と効率を重視。特許取得予定のマルチプロセッサアーキテクチャと3D NANDにより、100TBの大容量を実現した。1TBあたりに必要な消費電力を0.1Wに抑え、TBあたりの消費電力を85%削減し、競合と比較しTBあたりのTCOを42%削減できるという。
続きはソース元から
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1112924.html

http://nimbusdata.com/products/exadrive-platform/scalable-ssds/

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す