スマートウォッチの出荷台数が60%増加。ついに普及期に突入か



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米アップルが「Apple Watch」の初代機を2015年に発売してから3年。スマートウオッチの出荷台数は依然、スマートフォンの数パーセント程度だが、ここに来て、急速に伸び始めたという。

米ウォールストリート・ジャーナルが引用した、米IDCの調査レポートによると、昨年(2017年)1年間のスマートウオッチ世界出荷台数は、3270万台で、1年前から60%増加した。




このうち、出荷台数が最も多かったメーカーは、米アップルだ。その台数は前年比56%増の1770万台だった。アップルは昨年9月に発売した第3世代モデル「シリーズ3」が、多くの消費者に受け入れられ、成功を収めたという。

例えば、昨年10~12月期に限って見ると、アップルの出荷台数は、1年前から58%増の800万台となり、市場シェアは、驚異的な63%を記録した。
続きはソース元から
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52513

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Source: IT速報






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