有機ELテレビが大幅に値下がり傾向。値ごろ感もでて買い時か



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有機ELテレビが大幅に値下がりしており、値ごろ感がでてきているという。

調査会社のBCNによると、家電量販店やネット通販の平均価格は昨年12月に34万4800円(税抜き)と半年前と比べて約10万円(20%超)安くなった。年末商戦を経て、液晶テレビとの価格差が縮小し値頃感が出てきており、今年は買い替えの動きが広がる可能性がある。




ビックカメラ有楽町店(東京都千代田区)の売り場では、国内メーカーの55型の有機ELテレビの店頭価格は今月中旬時点で37万~43万円(税抜き)。販売担当者は「主要各社の製品が出そろった昨年6月は1インチ1万円程度のイメージだったので、大幅な値下がりで売りやすくなった」と語る。

ビックカメラグループの昨年12月の高画質な4Kテレビの販売台数は前年同月と比べ5割程度増えたが、牽引(けんいん)役になったのは有機ELテレビだという。
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180124/bsb1801240500001-n1.htm

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Source: IT速報






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