【南極冒険41日目】太陽がいっぱい!? 特殊な大気現象「幻日(げんじつ)」に遭遇



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世の中は仕事納めで、年末休みに入り始めていることと思う。南極点を目指してひたすら歩く荻田泰永(おぎたやすなが)氏にとっては休みなんか関係ない! 休むくらいなら歩き続けて、早くゴールに到着した方がずっと良いからである。という訳で41日目の冒険の報告をしたいと思う。

・荻田氏からの定期連絡(日本時間 12月28日)

現在地:南緯 87度50分 西経 83度04分
この日の移動距離:28.3km
標高:2518m
天候:晴れ
気温:マイナス19度

・まもなく南緯88度

ついに標高2500m地点に到達。南緯88度まであと少し。そこからは平たんな道のりになるそうだ。そうなれば、本当にゴールは目前。ただただ真っすぐ歩いて行くだけになるだろう。

・「幻日」に遭遇

さて、この日は朝方に霧が出ていて、特殊な大気現象が1日中発生していたようだ。それは「幻日(げんじつ)」である。これは太陽と並んで2つの光点が発生する現象だ。空気中に舞った水蒸気が光を反射して、太陽が分裂したように見えるそうである。

稀な現象に遭遇したのは、良いことの暗示ではないだろうか。10日前、中間地点で伝説の冒険家に会った奇跡と共に、良いめぐり合わせが続いているのかもしれない。




※南極点到達はいつ? 日時当てクイズ!
荻田氏が南極点に到達する日にちと時間を当てるクイズ実施中。到着日時を予想して、Facebookページ「荻田泰永北極点事務局」に予想コメントを投稿しよう。もっとも近い予想をした人には賞品が用意されているぞ~!!

協力:荻田泰永南極遠征事務局
Photo:荻田泰永, used with permission.
執筆:佐藤英典
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Source: ロケットニュース24






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