【あるある】名字が「羽鳥」な人にありがちなこと40



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あなたは、今日8月10日が「何の日」なのかご存知だろうか? や(8)ど(10)なので「宿の日」だとか、ハッ(8)ト(10)だから「帽子の日」、あるいは、や(8)きと(10)りと読んで「焼き鳥の日」を思い浮かべた人もいるかも知れない。

どれもこれも正解だが、ひとつ大切な語呂合わせを忘れていないだろうか? は(8)と(10)り……そう、「羽鳥の日」である。筆者が勝手に決めた野良記念日なので覚える必要はまったくないが、以下に紹介する「羽鳥あるある」は覚えておいて損ないぞ。

・名字が「羽鳥」な人にありがちなこと40

その01:鳥羽(とば)と間違えられたことは一度や二度ではない
その02:羽島(はしま)と間違えられたことも一度や二度ではない
その03:服部(はっとり)と……以下略
その04:香取(かとり)以下略
その05:名取(なとり)略
その06:電話で名前を説明する時は「ハネにトリのハトリです」と説明する
その07:「はとり」ではなく「はどり」と呼び間違える人もいる
その08:あだ名に「ハトさん」と付けられがち
その09:あだ名に「トリさん」と付けられがち
その10:羽鳥慎一アナの登場以降、あだ名に「バード」と付けられがち

その11:なかなか私生活で別の羽鳥に会うことはない
その12:しかしながら知人から「同級生に羽鳥がいた」との報告を受ける
その13:羽鳥が「見ず知らずの羽鳥」に出会うと、お互い「珍しい!」と初対面なのに盛り上がる
その14:暗証番号に「810」を選びがちなので、マジで気をつけよう
その15:「ハトリ」と「ハットリ」の違いをわからない外国人から忍者の子孫だと思われる
その16:海外に行った時、逆に自ら「忍者の子孫感」を醸し出すと一目置かれる
その17:名字のルーツを調べ、忍者とはあまり関係ないことを知る
その18:文具店などにあった「回転式印鑑スタンド」で羽鳥を見つけると超嬉しい
その19:シャチハタで「羽鳥」を見つけると嬉しくて1つ買ってしまう
その20:旧字体の「羽」を使う羽鳥と、新自体の「羽」を使う羽鳥がいる




その21:「島(しま)」や「烏(からす)」と書こうとして、ついつい「鳥」を書いてしまう
その22:モチーフに羽や鳥を選びがち
その23:羽鳥界にとって、羽鳥慎一アナの功績は果てしなく大きい
その24:世界的に有名な音楽ユニット『チボ・マット(Cibo Matto)』の羽鳥美保さんは羽鳥の誇り
その25:知られざる女子アナウンサー「羽鳥京子」のことは検索してはいけない
その26:私の記憶が正しければ、日本で最初の羽鳥姓セクシー女優は「羽鳥さやか」
その27:セクシー系羽鳥の功労者は、羽鳥澄香(すみか)さん
その28:定期的に羽鳥姓の有名人情報をチェックする
その29:バナナマンとバカリズムの番組『そんなバカなマン』で「あの子」として話題になった羽鳥早紀さんの活躍が嬉しい
その30:福岡発ロック系アイドルユニット『青SHUN学園』では羽鳥紗矢ちゃん推し

その31:いつか茨城県の羽鳥駅に行ってみたい
その32:いつか神奈川県藤沢市羽鳥に行ってみたい
その33:いつか福島県にある湖「羽鳥湖」に行ってみたい
その34:ちなみに千葉県佐倉市羽鳥は「はとり」ではなく「はどり」
その35:静岡県静岡市葵区には「羽鳥地区」があることを知る
その36:調べてみると、意外と「羽鳥」という地名が多いことにビックリする
その37:遠方へ取材に行った同僚から「羽鳥という名前の店があったよ」との報告が入る
その38:「鳩は汚いから嫌い」と耳にすると、なぜか自分のことのように悲しくなる
その39:中国に行くと、中国人から「すごい名字だな」と驚かれる
その40:羽鳥という名前を、とても気に入ってる

執筆:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24






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