個人投資家の立川さん「定期預金の金利より“株の配当”は数百倍もお得!」



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定期預金の金利より「株の配当」は数百倍もお得!増配銘柄を選べば、自動的に株価下落リスクが低く、優れたビジネスモデルの超優秀な銘柄に投資できる!|「夢の配当金生活」実現メソッド|ザイ・オンライン

 こんにちは、個人投資家の立川一です。前回の連載記事では、私が株式投資を本格的に始めたきっかけや現在の投資法について、そして増配株への投資のメリットなどを簡単に紹介させていただきました。今回からは、いよいよ私が「増配株への投資」をどのように実践しているのか、そのために必要な知識とともに紹介していきたいと思います。

 さて、私たちが株を買うと、通常は半年(あるいは四半期、一年)に一度、「配当金」がもらえます。私はこの「配当金」を受け取るのがうれしくて株を保有していると言っても過言ではありません。




 メガバンクの普通預金の金利が0.001%、定期預金でも0.01%という低金利の昨今、「配当利回り(=その銘柄に投資した場合、一年間で投資金額の何%の配当が受け取れるのか)」が2%を超えるような銘柄がゴロゴロしています。近年では株主還元の強化として「配当」を積極的に出す企業も増えてきており、株式投資の魅力は「配当」によって一段と高まっていると言えるでしょう。
~(略)~ 
【ポイント①】
株主にはさまざまな権利があり、配当を受け取る権利はその中の一つ。
【ポイント②】
配当は、利益を出していて、かつ企業活動が継続できる状態になければ出せない。
【ポイント③】
増配できる企業は、優れたビジネスを持つ素晴らしい企業の可能性が高い。
【ポイント④】
以前は「安定配当」の会社が圧倒的に多かったが、最近は「業績連動型配当」の企業が増えてきた。
【ポイント⑤】
「配当利回り」で考えれば、株式投資は預貯金と比較してとても有利な金融商品となる。
【ポイント⑥】
「配当性向」「配当利回り」は高ければ良いというものではない。
~(略)~
詳細はソースで↓
http://diamond.jp/articles/-/133146

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Source: ライフハックちゃんねる弐式






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