【世界の終わり】『進撃の巨人』の超大型巨人、ガチで現る



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845年。超大型巨人及び鎧の巨人によってすべての日常が「ウォールマリア」とともに破壊された。その日人類は思い出した。奴らに支配されていた恐怖を。鳥籠の中に囚われていた屈辱を──。

謎の巨人と人類の闘いを描いたマンガ『進撃の巨人』。圧倒的な絶望感と物語に散りばめられた謎が話題を呼び、2017年5月17日現在、アニメ2期が放送中である。そんな中、マンガの中だけではなく、現実にも超大型巨人が出現したという情報が入ったためお伝えしたい。世界……終わった……。

・住宅地に出現した巨人

話題になっているのは、海外掲示板サイトRedditに突如投稿された1枚の画像。さっそく確認してみると、しがない住宅地に信じられないことに巨人が出現している。ついに現実世界にも進撃してきたのか!?

・完全に超大型巨人

他ユーザーのコメントによると、出現ポイントはアメリカのフロリダとのこと。それにしても、燃えさかるような真っ赤な顔は、まさに忌まわしき超大型巨人そのもの。駆逐してやる! 1匹残らず!!

・謎が謎を呼ぶ

なお、投稿した人物は「Noerdy」と名乗っているが、素性などは一切不明。この後、街はどうなってしまったのか……考えるだけでも恐ろしい。




しかしよく見ると、巨人に攻撃の意志はないようだ。それどころか、その表情は何かを伝えようとしているようにも見えなくはない。一体、この巨人は人類に何を訴えかけているのか。真相はあなたの目で確認してみてくれ。

参照元:Reddit
執筆:中澤星児


Source: ロケットニュース24






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