DeNA・パットン「日本では気になることがあっても『なぜ』と聞くべきではない」



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



1:風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 09:30:25.91 ID:ZVs6l/YP0.net


DeNA・パットンが見る日本の野球文化 「これが日本のスタイルと言い聞かせよう」

 そのパットンだが、同記事中では、アメリカでは奨励されている「なぜ」と聞く文化を、日本で行うと、敵対的に見られ、さらに、説明を受けても聞く前よりさらに困惑することになると述べられている。

 例えば、キャンプ中の練習でもっと効率の良い方法があるのになぜそうしないのかとコーチに聞くと、コーチに「誰だお前だ」というような顔をされながら、さらにプレーそのものよりも困惑する説明が返ってくると明かしている。

 「日本球界では歴史、伝統、そして尊敬が何よりも大事なものとみなされている。大抵、『なぜ』と聞くと、『これが日本のスタイル』という答えが返ってくるだろう」と文化の違いについてパットンは語る。

 「これは、彼らが質問に完全に答える理由を持っていないことさえも意味する。私は、日本で行われる大抵のことは、歴史や伝統への尊敬から、常にそのようにされてきたから行われていると結論付けた」と日本の文化を分析するパットン。「気になることがあっても、冷静に受け止め、日本の伝統、歴史、文化を尊敬して、『なぜ』と聞くべきではない」ことを学んだと明かしている。




 また、「もし、日本で『なぜ』と聞きたくなるような質問があっても、自分に『ああ、これが日本のスタイルね』と言い聞かせよう。そうすれば、すべてが正しくなる」と締めている。

(ベースボールキング)
https://www.baseballchannel.jp/npb/32041/

38:風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 09:38:57.85 ID:ACo0jKn50.net

野球に限った事じゃない

177:風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/05/07(日) 09:52:23.51 ID:7M+ou+C0a.net

そしてパットンは考えるのをやめた


37cd7f1048cd7febaf463efad20598f4

続きを読む

Source: なんJ(まとめては)いかんのか?






コメントを残す