【挑戦】20代の女子が『枕営業』してみた / 女子「もう1回シたいです。もっと声を出したらイケるかも」



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華やかなスポットライトの影となり、裏の仕組みはよくわからない芸能界。そんな世界において、たまに大きく取り沙汰されるのが「枕営業」である。

よくやり玉にあげられるのは声優やアイドルの話。とあるプロダクションでは、それ込みでオーディションを判断していたなんて噂もある。だが、枕営業とは、本当にそこまで有効な手段なのだろうか? 考えてもわからなかったため実際に枕営業してみたぞ

・枕の営業

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──ということで、某バレエ用品店の一角を貸してもらい枕を販売することに。今回、枕の営業にチャレンジするのは、姉妹サイトPouchの記者・百村モモさん(28歳)だ。なお、枕の値段は購入金額(1890円)を鑑み、キリの良いところで2000円に設定。はたして、百村さんは枕を売ることができるのか?

・枕営業の誤算

枕営業は初めてという彼女。最初のお客さんは一体どんな人なのか? その瞳には、期待と不安が入り混じった複雑な色が見え隠れする。だが、ここで意外な誤算が我々を襲った。
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客が全然来ない。店に人っ子1人入ってこないのだ。なんてこった! こんな状態で一体誰に営業すればいいんだ!? 愕然とする百村さん。
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・路上で枕営業してみる

そこで、店の前の路上で販売してみることに。目の前の「いなげや」の影響か、人通りはそこそこあるようだが、道行く人の年齢層は高め。そんな中、早くもおばちゃんに声をかけられる百村。これは売れるかも?
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だがしかし、2言くらい話すとおばちゃんはそそくさと歩いて行った。百村さんいわく「『お仕事大変ね』とねぎらわれたけど、枕を勧めたら笑って誤魔化された。でも、声をかけてくれただけで心が温かくなった」とのこと。人の温もり……これも枕営業の醍醐味の1つなのかもしれない。その後、視線は集めているものの枕を買う人は現れなかった。
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・需要と供給

需要がないなら供給はできない。枕営業とは思ったよりも険しい道のようだ。ひょっとしたら、枕営業できる人は良い方なのかもしれない。なお、枕営業を終えた百村さんに感想を聞いてみた。どうでしたか?

・枕営業の感想

百村モモさん「予想以上に売れなくて、心が荒んだし、親にも申し訳ない気持ちになりました」

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──枕営業してる人ってどういう気持ちなんでしょうね?

百村モモさん「辛いからあんまりわかりたくないです」

──枕営業をまたしたいと思いますか?

百村モモさん「もう1回シたいです。もっと声を出したらイケるかもしれません」

──枕営業をされてる人に対して率直な感想を聞かせてください

百村モモさん「凄いと思います。この世で1番難しいかも」

──他の枕営業されてる方と状況が同じなら、売れると思いますか?

百村モモさん「売れると思います」

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──以上である。「1人くらい買うだろ」と枕営業を舐めてたという百村さん。だが実際は、プロ意識が必要な厳しく辛い世界であることを実感したという。そして、最後には強くリベンジを誓ったのだった。頑張れモモ、負けるなモモ。枕営業が成功するその日まで!

Report:中澤星児
Photo:Rocketnews24.


Source: ロケットニュース24






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