「人間虐待」「どう考えてもおかしい」 吹雪の京都で決行の女子駅伝 中継映像に大反響



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1 名前:腐乱死体の場合 ★:2017/01/15(日) 20:08:10.78 ID:CAP

京都競馬中止でも女子駅伝決行 吹雪の白熱映像に大反響
1雪に見舞われた京都で、「第35回全国都道府県対抗女子駅伝」が決行された一方、「第1回京都競馬第5日」の全レースが中止となった。

吹雪の中を走る女子選手と休む馬の対比に、ツイッターでは、選手たちを称賛する声が殺到するとともに、困惑の声も寄せられた。

■テレビ中継で選手の姿が見えず
京都・西京極陸上競技場(右京区)に鳴り響いた号砲を合図に、中学生から社会人までの女子選手が一斉にスタートを切ったのは、17年1月15日12時半。14日夜から降り続いた雪で、コースの状態は悪い。この日の午前中には、京都市内で10センチを超える積雪も観測されていた。




雪は、レース中も降り続いていた。トップを走る選手が折り返し地点の国際会館前(北区)に差しかかったころには、選手の額に積もるほど強くなった。容赦なく選手の体に打ちつける雪。テレビの中継映像も、吹雪で選手の姿が見えないほどだった。

そんな悪条件の中も女子選手は走りぬき、白熱した試合を見せた。終盤、地元の京都に加え、埼玉、千葉、神奈川、長崎が激しい首位争いを繰り広げた。結局、全9区間42.195キロを制したのは、京都だった(岡山が2位、千葉が3位)。雪の中を懸命に走る選手の姿に心打たれた人も多いだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170115-00000006-jct-soci

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Source: 痛いニュースノ∀`






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