清原 激ヤセwwwwwwww



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1:風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/12/24(土) 07:45:55.06 ID:GqYz5Iwl0EVE.net

清原和博氏 事件後初告白「薬物は本当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔」

 伸びた髪はセットされ、真っ黒だった顔の日焼けも消えている。「このたびは世の中の皆さま、そして少年野球、高校野球、プロ野球、名球会、全ての野球ファンの皆さまのことを大変失望させてしまい、本当に申し訳ありませんでした」。うなだれるように頭を下げる姿に、周囲を威圧する「番長」の面影はなかった。

 自宅で現行犯逮捕された今年2月2日から10カ月。本紙とTBS「ニュースキャスター 芸能ニュース2016決定版」(29日、後9・00)の取材に応じた清原氏は「キャンプインの時期に野球界の話題をつぶしてしまった。もう迷惑は掛けたくなかった」。野球シーズンが終わるのを待って、取材を受けることを決めたという。

 警視庁本部(東京都千代田区)の留置場での独房生活は44日間。閉ざされた空間で、寝ているところも監視され、日本中の誰もが知る「清原和博」ではなく「114番」と番号で呼ばれた。

 「“114番、メシ!”と言われたらゴザの上に座って食べる。つらかったのは5日に1回のお風呂。独房の人間が一番最後に入るんですが、髪の毛はたくさん落ちてるし、湯船にも何かよく分からないものがいっぱい浮いている。そして“おい114番、栓を抜け”と指示される。この腕で野球をして、薬物を使い、汚いお風呂の栓を抜いている。自分の情けなさに涙が出ました」




 人生の転落を思い知らされた留置場生活。あの時の屈辱と後悔の念を忘れないよう、肌身離さず持ち歩いているものがある。留置場に入った時、売店で最初に購入した500円の青いハンカチだ。「これだけは24時間持っていることを許された。取り調べの時も、送検の時も、裁判の時も、判決の時も、今も手放したことはありません。一生持ち歩くつもりです」

 これから薬物との長く厳しい闘いが待っている。「一日一日の闘い。今日は勝ったぞ、明日も頑張ろうという毎日の積み重ねです。薬物は本当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔。二度と手を出さないとは言えない。そう言い切れるのは、最後、自分が死ぬ時。“あいつに勝ったぞ”と笑って寿命を終えたい」。戒めのハンカチを手に2度目の人生を歩んでいく。

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(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/24/kiji/20161223s00001173365000c.html


ヤバい

7:風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/12/24(土) 07:47:15.78 ID:GmGPQjtL0EVE.net

一気に老けた

13:風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/12/24(土) 07:48:11.27 ID:yYKKVyR7dEVE.net

くたびれてんな

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Source: なんJ(まとめては)いかんのか?






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