東京デザインウィーク理事・茂木健一郎 「火事になった作品については知らない。もし見ていたらその場で指摘できた」



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1 名前: 断崖式ニードロップ(家)@\(^o^)/ [IT]:2016/11/07(月) 10:09:58.40 ID:5S3dRHIv0

1昨日、「東京デザインウィーク」の会場で起きました火事について、巻き込まれてしまったお子さまのご冥福を、衷心よりお祈りいたします。ご家族、関係者のお気持ちを考えると、いたたまれません。また、このイベントに関わらせていただいた者として、深く、伏してお詫びし、反省いたします。悔しくて、また、残念でなりません。

私は、「東京デザインウィーク」の関連番組を、過去数年間、MCとしてやらせていただいております。今回の「東京デザインウィーク」の現場も、開催中に取材、撮影させていただきました。この度火事になりました作品については、たまたま、私が取材した範囲に含まれていなかったので、その構造上の問題などを認知することができませんでした。もし、見ていたら、「これは危ない」と感じて、その場で指摘することもできたのではないかと考えると、本当に残念でなりません。




「東京デザインウィーク」の主催者である「デザイン・アソシエーション」に は、会長1名、理事長1名、副理事長2名、理事24名、幹事1名からなる「理事会」があります。
http://tokyodesignweek.jp/about/

私も、24名の理事の一人として名を連ねさせていただいています。理事会は、私の認識では年に2回程度開かれているはずです。今年の「東京デザインウィーク」の会期中にも、理事会が開催されたと認識しています。私は、以前から決まっていた別の用件があったため、出席することができませんでした。そのため、今年の理事会でどのような議案が論じられたのか、知る立場にはありませんが、今年の「東京デザインウィーク」についても議論がなされたものと思います。 (以下省略)
http://lineblog.me/mogikenichiro/archives/8091329.html

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Source: 痛いニュースノ∀`






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