新宿アート男児焼死、実行委員長(多摩美教授)「安全対策は取っていた。火災は想定外」 主催者「悔しい」



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1 名前: ときめきメモリアル(やわらか銀行)@\(^o^)/ [IR]:2016/11/07(月) 01:03:15.74 ID:vb5GMLub0

1東京都新宿区の神宮外苑で行われていたアート関係イベント「TOKYO DESIGN WEEK 2016」会場で、5歳の男児が展示物の中で炎に巻かれて死亡した火災。イベントを主催する「東京デザインウイーク」(東京都港区)の川崎健二社長らが6日夜、イベント会場で報道陣の取材に応じ、「5歳のお子さまが亡くなり、ざんきに堪えない。主催者として重く受け止めている」と謝罪した。




同社は火災後に入場を規制したが、イベントは継続し、会場内にアナウンスで注意を呼びかけるなどの対応をしなかった。川崎社長は「混乱を避けた。(客には)速やかに退場していただいた」と釈明。「31年(イベントを)やっているが、事故は一度もなかった。本当に悔しくて仕方ありません」と話し、最終日の7日はイベントを中止することを明らかにした。

学校作品展の実行委員長を務めた田淵諭・多摩美術大教授は「消防法などに照らして問題のないよう、あらゆる手立てで準備していた」と、入念に安全対策を取っていたことを強調した。風が吹くため作品の高さを制限するなどしていたという。今回の火災については「想定外だった」と述べ、出火原因については「警察や消防が調査中」と繰り返した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161106-00000084-mai-soci

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Source: 痛いニュースノ∀`






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