恥ずかしい同人誌やグッズやデータを死後に処分してくれる「オタクのための黒歴史抹消」サービス登場



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1 名前:ニライカナイφ ★:2016/10/15(土) 17:50:36.59 ID:CAP_USER9.net

1人は死ぬ。必ず死ぬ。絶対死ぬ。しかし、死んで自分のまつわる情報が完全に抹消されるわけではない。今やネットに自分の書いた文章やアップした画像が半永久的に残り続ける時代だ。所持品も、持ち主が死んだところで自然に自宅から消えるわけでもない。

「死ぬ前にあのデータだけは消しておかないと」「部屋に隠したアレをそのままにしておいては、死んでも死にきれない」と考える方もいるだろう。そんな中、愛知県を拠点に活動する司法書士の坂口誓哉氏が「オタクのための黒歴史抹消計画」というサービスが登場した。




◇ツイッターやフェイスブックなどSNSアカウントも死後に消去
同人誌やグッズを残して死ねないオタクをメインターゲットに、死後、誰にも見られたくないものを一括して処分するというこのサービス。気になるのは、この計画がどこまで遺された情報やアイテムを抹消してくれるのかという点である。

坂口氏の事務所サイトに10月掲載された内容によると、「各種データの消去」として、ハードディスク内の全データ(外付けHDD含む)、SNSアカウント(希望に応じて最後のメッセージ投稿も可能)が挙げられている。おおよそ後ろめたいものを有している人にとっては、ハードディスクだけでも破壊して欲しいという気持ちはあるだろうし、これは心強いことだろう。
https://news.careerconnection.jp/?p=28065

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Source: 痛いニュースノ∀`






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