【悲報】「新聞離れ」止まらず、1年で200万部減…このペースが続けば一般紙は15年後に消えてしまう



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



1:七波羅探題 ★ 2023/01/01(日) 14:24:23.27 ID:ZO7XtiWC9

日本新聞協会がこのほど公表した最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日本から消えてしまう勢いだ。




日本新聞協会は2022年12月後半、同年10月時点の新聞の発行部数を公表した。それによると、スポーツ紙を除く一般紙の総発行部数は、前年に比べて約196万部(6.4%)減少の2869万4915部だった。10年前の2012年は約4372万部だったが、年々減少が続き、当時の3分の2以下の規模まで落ち込んだ。

急速な新聞離れについて…
続きはソース元で
https://news.yahoo.co.jp/byline/kamematsutaro/20230101-00330946

続きを読む
Source: IT速報






コメントを残す