映画を無断で短くまとめた「ファスト映画」の投稿急増で映画産業に危機感 法的措置も



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1本の映画を無断で10分程度にまとめてストーリーを明かす「ファスト映画」と呼ばれる違法な動画の投稿が、YouTubeで急増し、著作権を持つ映画会社などの団体が調査を始めたという。

この1年で950億円余りの被害が確認され、団体は投稿者の特定を進め、法的な措置に乗り出しています。

映画の映像や静止画を無断で使用し、字幕やナレーションを付けてストーリーを明かす10分程度の動画は、短時間で内容が分かることから「ファスト映画」や「ファストシネマ」と呼ばれています。




著作権法に違反する疑いがありますが、去年の春ごろからYouTubeへの投稿が目立つようになり、映画やアニメの会社などで作るCODA=コンテンツ海外流通促進機構が実態の調査を始めました…
続きはソース元で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210620/k10013094761000.html

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Source: IT速報






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