パナソニックが中高年社員の早期退職を大幅拡充。「タダのおじさん社員」は生き残れない時代へ

雇用を絶対視してきたパナソニックが、本格的な人員整理に乗り出した。

パナソニックが50代の中高年社員をターゲットに早期退職制度を大幅に拡充するというニュースが話題となっている。大手企業で大規模な人員整理に踏み切るケースはこれまでもあったが、パナソニックは長年にわたって雇用を聖域視してきた企業である。

創業者である松下幸之助氏は「事業は人なり」をモットーにしており、雇用維持を何よりも大事にしてきた。幸之助氏が死去した後もこの社風は受け継がれ、ライバルのソニーとは異なりパナソニックは苛烈なリストラは実施してこなかった。




今回、行われる早期退職プログラムは、退職金を最大4000万円上乗せするというもので、かなりの大盤振る舞いといってよい。上乗せ退職金の額が大きいということは、会社側の本気度が高いことの裏返しでもある。

雇用を重視してきた同社が人員整理に踏み切らざるを得なかったのは、日本企業の過剰雇用が限界に達しているからである。日本の労働生産性が先進国中ずっと最下位であるという事実はようやく多くの人が知るようになったが、生産性が低い原因の一つは過剰雇用である…
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https://news.yahoo.co.jp/articles/535c019c1eed91131358874e278d0d5579118cd7

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Source: IT速報

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