IOC、選手に対しコロナ感染しても主催者側の責任を問わないとする誓約書に署名を求める方針「私たち全員が負うリスクだ」



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



1:記憶たどり。 ★ 2021/05/28(金) 08:44:08.67 ID:T9zvEp5a9

国際オリンピック委員会(IOC)は27日、世界各国・地域の選手らを対象にした「国際アスリート・フォーラム」をオンラインで開催し、新型コロナウイルス感染拡大の影響に揺れる7月開幕の東京五輪について意見交換した。




IOCは五輪出場選手に対し、ウイルス感染しても主催者側の責任を問わないとする誓約書に署名を求める方針。米国の関係者がこの点の説明を求めると、IOCのハダッド最高執行責任者(COO)は過去の五輪でも実施してきたと説明。「感染に対して(安全を)保証できる政府や保健当局はどこにもない。私たち全員が負うリスクになる」と理解を求めた…
続きはソース元で
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021052800236&g=spo

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す