【悲報】日本入国後の隔離要請、1日約300人が無視。政府、怒りの警告メール送信へ



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



パスポート
1:シャチ ★ 2021/05/10(月) 23:04:30.38 ID:RGybnBLI9

政府が新型コロナウイルス対策として外国からの入国者に求めている位置情報の報告などをめぐり、指示に従わない人が1日最大約300人に上ることが、厚生労働省への取材でわかった。位置情報を送信しなかったり、待機場所の自宅などから離れたりする例が目立つ。政府は警告メールを送るほか、警備員が自宅を訪れて確認するといった対策を取ることを決めた。




外国からの入国者には原則として入国後14日間、自宅待機を求めている。移動や人との接触により、感染を広げないようにするためだ。厚労省によると、入国後に14日間の待機を行っている人は現在、1日あたり約2万~2万4千人。スマートフォンのアプリやメールを使い、自らの位置情報や健康状態を毎日報告することを求め、入国時に誓約書を書いてもらっている。

ところが、そうした毎日の報告をしない人や、報告された位置が自宅などから離れている人が、1日あたり最大300人に達しているという…
続きはソースモトで
https://news.yahoo.co.jp/articles/f98ede281b7ac33e2cb2583aed0ad7c5ce0779f7

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す