NVIDIAがCPU参入。Armとタッグ、AI計算速度が最大10倍に



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



1:和三盆 ★ 2021/04/13(火) 06:53:43.52 ID:NC8Wez0/9

米半導体大手のエヌビディアは12日、CPU(中央演算処理装置)に参入すると発表した。英アームの基本設計を利用し、2023年に米欧のスーパーコンピューターに搭載する。人工知能(AI)計算を10倍速くできる見通しで、米インテルの主戦場に切り込む。AIの進化を左右する「頭脳」を巡り競争が激しくなる。




12日に開いたAIイベントでCPU「Grace(グレース)」を発表した。エヌビディアのGPU(画像処理半導体)と一緒に使うと、AIを学ばせるための計算速度が最大10倍になり、1カ月かけていた計算が3日で終わるという。他社製CPUとの組み合わせでは、計算量が膨大になると処理の「詰まり」が発生して速度を上げられなかった…
続きはソース元で
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN09EBS0Z00C21A4000000/

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す