イモトアヤコ“感動の登山成功”も、視聴者が興ざめした理由 「なんだ下山はヘリかよ」



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



1 名前: 閃光妖術(東日本)@\(^o^)/:2016/10/02(日) 12:56:00.35 ID:M45UsiMh0.net

1タレントのイモトアヤコ(30)が『世界の果てまでイッテQ! 登山部アイガー登頂プロジェクト2時間スペシャル』(日本テレビ系)で登山に挑戦した。視聴率17.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど感動を呼ぶ内容だったのだが、一方で下山の方法に「感動が台なし」と興ざめしている視聴者も多いようだ。

視聴者が違和感を感じているのは、下山のシーン。普通の登山ならば、登りも下りも基本的には自分の足で行うものだろう。

そのため、下山もイモトがまた時間をかけて降りるのかと思いきや、山頂にヘリコプターが到着。「3分で来ちゃった」と、意気揚々とヘリに乗り、さっそうと山を降りる姿に、首を傾げる視聴者が多かったようなのだ。




「イモトのヘリ下山は今回に限ったことではありません。2012年にマッターホルンをヘリ下山したときにはアルピニストの野口健(43)がツイッターで酷評してました。登山家の間でよく言われることなんですが、山は登りよりも下りのほうがキツイらしいんです。野口さんは、ヘリを使わなければ下山できない状態なのに、それでも登らせた番組に対して批判していて“テレビはそこまでやるんだね”とあきれてつぶやいてました」(芸能ライター)

これまでプロ顔負けの気力と体力を見せてきたイモトだが、一部では「金にものをいわせた登山」だという声もある。もし「芸人でもたやすく登れる」というイメージがつくようであれば、登山ファンとしては黙っていられないところだろう。

http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20161001/Taishu_24838.html

続きを読む

Source: 痛いニュースノ∀`






コメントを残す