【悲報】日本人の貧困化が表面化。2000年の手取り平均295万円、2020年238万円



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



 1
1:田杉山脈 ★ 2021/02/20(土) 17:58:12.68 ID:CAP_USER

家計消費支出に見る「日本人の貧困化」
総務省家計調査(二人以上世帯)の20年平均消費支出が前年から5.3%も減少し、「被覆及び履物」支出は18.9%、「教養娯楽」支出は同18.6%も減少したが、コロナ禍ばかりが要因ではなく、その前から日本は貧しくなっていた。




日本人の「消費支出力」が激減しているワケ
毎年の平均給与から「国民負担率」分を差し引いた「実質消費支出力」を計算すると、2000年の295.0万円がリーマンショックの2009年には254.9万円に落ち込み、8%に増税した2014年には240.3万円とさらに落ち込み、10%に増税後の2020年では238.9万円と00年の81%まで落ち込んだ。

これではコロナが無くても消費が冷え込むのは必定で、コロナが輪をかけたということだ。
以下ソース
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80299

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す