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VAIO株式会社は14型モバイルノート「VAIO Z」を発表した。
本日より予約受付を開始し、3月上旬より出荷する。価格はオープンプライスで、量販店取り扱いの個人向け標準モデルは30万9,800円からの見込み。
前世代のVAIO Zは2015年にフリップ型が、2016年にクラムシェル型が投入されたが、それ以降は新設計の機種が投入されず、VAIO SX12やSX14といった「Sシリーズ」がVAIOのモバイルノートを牽引していた。
今回発表された「VAIO Z」はクラムシェル型を採用し、IntelのハイエンドCPU「Core H35」シリーズを搭載。同シリーズはTDP 35Wとなっており、現行のTiger Lake世代のUプロセッサ(TDP 28W)よりも高いクロックを引き出せる。このほか、PCI Express 4.0世代でシーケンシャルリード6GB/s超えのSSDを実装するなど、性能面で大きな優位点を備えている…
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https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1306991.html
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Source: IT速報
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