キャッシュレス決済の普及に中小店が悲鳴「普及すればするほど地獄」



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



ApplePay
1:記憶たどり。 ★ 2020/10/29(木) 11:16:11.29 ID:RYWC/ILr9

「キャッシュレス決済が増えて経営が大変なんです」。名古屋市内で焼き肉店を営む六十歳の男性店主から、中日新聞「Your Scoop〜みんなの取材班」(ユースク)に悲鳴にも似た声が寄せられた。店主に話を聞くと、政府が普及を進めるキャッシュレス化が中小店舗の体力を削りかねない現状が見えてきた。

中略




一般にキャッシュレス決済の利点として、現金管理の手間の削減が挙げられるが、店主によると、人数は減っても現金払いのお客さんのために釣り銭の準備などは必要で「メリットは感じられない」と話す。

売り上げそのものもコロナ禍で激減し、政府や県の補助金で何とか店を維持している状態。店主は「お客さんの便利さはよく分かる。しかし、小さな店舗にとってキャッシュレス決済が普及すればするほど地獄」と語った…
続きはソース元で
https://www.chunichi.co.jp/article/145141

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す