現代自動車の日本再上陸で日本車大ピンチ。驚異的な実力の水素自動車が登場へ



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2001年に上陸するも10年足らずで日本市場に見切りをつけた韓国のヒュンダイが、いよいよ再上陸する。

“ヒョンデ”に名称を一新! その狙いは?!
水素自動車のネッソの話をする前に、現代自動車の呼び名を変更したコトについて触れたい。ご存知の通り現代自動車は、かつてヒュンダイという名であったが、今回の展示会では「ヒョンデ」としていた。コレにはブランドイメージを一新したいというのと、本国と読み方を同じにしたいという狙いがあるそうだ。

HYUNDAIと英語で書けば、ヒュンダイだが、ハングル語では元来“ヒョンデ”であったそうで、今回はそれに併せたカタチだ。




値段次第ではやばいかも! 事実トヨタ ミライより売れている
脱線してしまったが、ネッソという聞き馴染みのないクルマに話を戻そう。そもそもネッソは韓国のみならず北米やカナダ、さらには欧州にオーストラリアといった世界各国で売られている世界戦略車の一台だ…
続きはソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/46ef340ee9fd250cf9ca5df75cb23e6c33a435a6

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Source: IT速報






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