老人のスマホ利用率、77％まで増加

MMD研究所は、8月6日に「2020年シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査」の結果を発表した。

モバイル端末の所有率は92.9％で、メイン利用の内訳は「スマートフォン」が77.0％、「フィーチャーフォン」が17.3％、「ガラホ（4GLTEケータ）」が5.7％。2012年から行っているシニア調査を元に2020年までの推移を集計したところ、スマートフォン利用者は2012年（769人）の12.7％から2020年（9292人）の77.0％まで増加…
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https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2008/06/news085.html

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Source: IT速報