AMD、2020年第1四半期の利益が10倍に。新RyzenとEPYCが大きく牽引



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米AMDは28日、2020年第1四半期の決算を発表した。

これによれば、売上高は前年同期比40%増の17億9,000万ドル、営業利益は同4.7倍の1億7,700万ドル、純利益は10倍の1億6,200万ドルとなった、1株あたりの利益は0.14ドルとなった。




前年と比較して大幅な利益向上を実現しているが、これはRyzenとEPYCが大きく牽引したためだとしている。

セグメント別の売上高を見ても…
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https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1250322.html

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Source: IT速報






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