Intel製CPUの脆弱性、修正済みが修正不可能だったことが判明してしまう



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1:風吹けば名無し 2020/03/06(金) 21:47:28.70 ID:1fPjxIkK0

Intel製のCPUには、2018年に「Meltdown」や「Spectre」、2019年には「SPOILER」など、ここ数年多くの脆弱性が判明しています。そうした脆弱性のひとつとして、Intel製CPUのセキュリティシステムである「Intel CSME」に見つかった、「すでに修正パッチを配布済み」の脆弱性が、実は完全には修正不可能なものであることが判明しました。この脆弱性を悪用すると、悪意のあるコードを特権レベルで実行できるほか、著作権保護技術のDRMの回避などが可能になります。
https://gigazine.net/news/20200306-intel-csme-vulnerability/




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Source: IT速報






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