「A14」チップ搭載のiPhone12は現行の15インチMacBook Proに匹敵か



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新しい「A14」チップを搭載する次期iPhone「iPhone12」(仮称)の処理性能はiPhone11よりも大幅に向上し、少なくともCPUベンチマークスコアでは、現行の15インチMacBook Proに匹敵するだろうと、米メディアMacWorldの記者が推測している。

中略

ではA14のベンチマークスコアはどのくらいになるのでしょうか。Geekbench 5での測定によればA13はA12と比べ、シングルコアでは約20%性能向上しています。これまでのスコア上昇傾向から見積もると、A14のベンチマークスコアは約1,600に到達することになります。マルチコアについては推測が難しいものの「5,000近くに達しても不思議ではない」とクロス氏は述べています。




マルチコアでは、Androidスマートフォンが搭載するプロセッサでもっともスコアが高いものでも約3,000です。5,000となると、デスクトップPCやノートブックPCが積むCPU級です。つまり「15インチMacBook Proの領域」(クロス氏)ということになります…
続きはソース元で
https://iphone-mania.jp/news-271876/

https://ww.9to5mac.com/2020/01/16/a14-chip/

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Source: IT速報






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