コインチェック事件に進展、NEMを交換していた男らが家宅捜索される



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



btc

コインチェックが昨年1月、何者かによるハッキングを受け、約580億円分の暗号資産NEMが盗まれた事件で、別の暗号資産への交換に応じた男らの関係先を、警視庁が組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)の疑いで家宅捜索したという。

同庁は押収した資料を分析してさらに調べ、男らを立件する方針。資金洗浄(マネーロンダリング)の実態解明を進め、ハッカーの特定を目指す。




事件は昨年1月26日未明に発生。コインチェックが顧客の暗号資産を保管する口座の「暗号鍵」の情報を盗まれた。ハッカーは流出したNEMをすぐにウェブ上で約150の口座に分けて入金した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191221-00000004-asahi-soci

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す