東芝会長「負の遺産処理は終了した。今後はデータ活用事業を強化していく」



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東芝

東芝の車谷暢昭会長兼最高経営責任者(CEO)が19日、共同通信のインタビューに応じ「負の遺産処理は終了した」と述べ、構造改革にめどがついたと強調した。




今後はあらゆる機器を通信でつなぐ「モノのインターネット(IoT)」などを成長分野と位置付け、データ活用事業を強化していく考えを示した。

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Source: IT速報






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