海外移住、「住みたい国」13年連続1位のマレーシア。これほどまでの魅力とは…!?



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



no title

一般財団法人ロングステイ財団が行う「ロングステイ希望国・地域調査」で、2006年~2018年の13年間に渡って、マレーシアが1位を独占しているという。なぜなのだろうか。

【理由1】物価が安い! 目安は日本の1/3
クアラルンプールに移住してみて、まず驚いたのが物価の安さです。今回のロングステイでは中心駅のKLセントラル駅から車で20分ほどの位置にある、タマン ダナウ デサという地区でコンドミニアムの1部屋を間借りしたのですが、家具付きのワンルームの家賃がなんと1ヶ月26,000円でした。

しかも、コンドミニアムにはプール、ジム、コンビニ、カフェ、クリーニング、美容院、テニスコートがあり、24時間ガードマン付きと至れり尽くせり。周囲にはレストラン、スーパー、薬局、カフェ、バーなどの施設がそろっていて、生活するには申し分ない環境です。




【理由2】治安が良くて女性ひとりでも安心
クアラルンプールでは単身で移住してきた数多くの日本人女性と出会いましたが、誰もが現地での暮らしを伸び伸びと楽しんでいました。人通りのない夜道さえ避ければ、とくに危険は感じないとのこと。筆者も1人で暗い時間まで出歩いていましたが、最後まで安全に過ごすことができました。

【理由3】英語がかなり通じる
マレーシアの国民はマレー系マレー人、中国系マレー人、インド系マレー人の3つの民族から構成されています。公用語はマレー語ですが、東南アジアの中でも英語力が優れています。

【理由4】交通網が発達している
以下ソース
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/travel/entry/2019/020093.html

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す