ソニー、窓のないクルマを実用化。イメージセンサーとディスプレイ搭載で視認



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



ソニーは、イメージセンサーとディスプレイを搭載した窓のないクルマ「New Concept Cart SC-1」をヤマハ発動機と共同開発し、年内にサービスを開始すると発表した。

長さ約3メートル、幅約1.3メートルの四角いカートで、最高時速は19キロ。

35ミリフルサイズの「Exmor CMOSセンサー」を車両周囲4方向と車内の計5台搭載した他、1/3.8型CMOSイメージセンサー「ISX019」内蔵カメラを2台搭載した。人が視認しながら運転する一般的な自動車と違い、360度全ての方向にフォーカスが合った映像で周囲の環境を把握できるという。




窓の代わりにディスプレイを設置し…
続きはソース元で
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1908/21/news097.html

ソニーとヤマハ発動機
エンタテインメント用車両を共同開発
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201908/19-077/index.html

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す