3万円以上のトースターが爆売れ。理由は日本人の「一点豪華主義」傾向



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バルミューダの高級トースターを筆頭に3万円を超える価格帯のトースターが売れに売れているという。

パナソニックや象印などの老舗だけでなく、急速に温まるアラジンの「グラファイトトースター」、シロカの「すばやき」などの新興メーカーも参入。シャープも過熱水蒸気調理だけで調理するコンパクトオーブン「ヘルシオグリエ」を売り出した。




そんな中で、三菱電機が2019年4月に発売した「ブレッドオーブン」(実勢価格3万円前後)がヒットしている。トースターというと「2枚焼き」や「4枚焼き」があり、ピザも焼ける庫内サイズがあるのかも重要な検討ポイントになる中で、なんと「1枚焼き」という先鋭的な仕様を引っさげての登場だった。

トースターとしては3万円を超える高額モデルながら、なぜヒットしているのか。その原因は“一点豪華主義”に魅力を感じる、日本人の消費性向の変化にあると…
続きはソース元で
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190720-00065989-gendaibiz-bus_all

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Source: IT速報






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