シグマ、フルサイズなのに超小型なミラーレス「SIGMA fp」を発表。Lマウント採用でパナライカのレンズも



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シグマは、世界最小・最軽量のフルサイズイメージセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『SIGMA fp』を発表した。Lマウントを採用し、ライカやパナソニックのLマウントレンズも使用可能。

SIGMA fpは、有効画素数2,460万画素・35mmフルサイズベイヤーセンサーを搭載したコンパクトな筐体に、多彩な交換レンズやアクセサリを自由につけかえられる変幻自在な拡張性を実装。いつでもどこへでも持ち歩ける気軽さと、最高画質での本格的な撮影ができるスペックを、高い剛性と品位をもつボディに格納しています。

撮影のシーンやスタイルの違い、静止画・動画といったジャンルの垣根に縛られることなく、この一台で、撮影と表現の自由と可能性をどこまでも拡げられる 「ポケッタブル・フルフレーム」、それがSIGMA fpです。




撮影や表現をとりまく環境は大きく様変わりしつつあります。
ひとりのユーザーが高性能のレンズ交換式カメラもスマートフォンのカメラも、
用途や場面に応じて柔軟に使い分けるようになっている現在、
SIGMAは、デジタルカメラそのものの本質的な価値を問い直したいと考えました。

カメラ本位、メーカー発想のカテゴリーやヒエラルキーに合わせるのではなく、
より柔軟でリアルな「カメラのありかた」を反映した、
使うひと本位のデジタルカメラの開発をめざしました。
https://www.sigma-photo.co.jp/new/2019/07/11/3681/

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Source: IT速報






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