千葉県市川市、公用車をTeslaのモデルXに。お値段1100万円の高級車



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千葉県市川市は米電気自動車大手テスラのセダンとSUVの2台を市長、副市長の公用車として採用することを決めた。

現在使用中の国産車と比べ割高だが、環境重視の姿勢をより明確に打ち出す。ただ、自治体が外車を採用するのは珍しく、論議を呼びそうだ。




市は2台のうち1台について、公用車の車種をテスラのSUV「モデルX」(3列6人乗り)に限定し、一般競争入札を今月6日に実施した。7月から8年間の長期リース契約が条件。車両価格は約1100万円だが、リースは月額13万2千円になる。

現在の車種より月額で約6万8千円高いが、市企画部は「電気代と燃料代の比較などを考えると維持費は安い」と説明する…
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https://www.asahi.com/articles/ASM664GJCM66UDCB00D.html

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Source: IT速報






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