滅びゆく日本から脱出してマレーシアに住むという選択肢。今や海外移住は若者にも広がる



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4月24日(水)放送の「日経スペシャル 未来世紀ジパング」において、「海外移住」が焦点となった。マレーシアが比較的住みやすいという。


若者にも広がる海外移住

13年連続で「住みたい国」1位に選ばれている国といえば…東南アジアのマレーシア。人口3200万のマレーシアには、実際、2万4000人もの日本人が住んでいる。3年前にクアラルンプールに移住した高田さん夫婦を訪ねると、住居は380平米、6LLDKという豪邸。しかし、家賃はなんと12万6000円。日本では考えられない値段に驚く。スーパーでは日本の食材も手に入り、日本人会には70を超える趣味のサークルがあるので、日本以上に充実した生活が送れるかも…。生活費は夫婦で25万円ほど。年金で賄える額で、夢のような暮らしが手に入る。




高田さん夫婦がマレーシアへの移住を決めた理由はマレーシア特有のビザがあるから。1年更新のビザが多い中、取得した「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム」というビザは、資産や収入など一定の条件はあるものの、最長10年もの長期間滞在が可能だ。

海外移住を…
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https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2019/019345.html

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Source: IT速報






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