三菱UFJ、19年3月期に1000億円規模の追加損失を計上。子会社の新システム開発中止



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は2019年3月期に1000億円規模の追加損失を計上するという。

クレジットカード子会社の三菱UFJニコスは投資に見合った収益を見込めないとして新システムの開発を中止。投資済みの750億円程度で減損損失を出す。過去に払いすぎた利息を顧客に返す「過払い金返還」に充てる引当金も計上する。




ニコスはMUFGの完全子会社。MUFGの19年3月期の純利益は前の期比4%…
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO44018660R20C19A4NN1000/

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す